お正月が過ぎ、寒い日が続きますが、いろいろと仕事が進まず。。。
企画内容が思うようにまとまらずに時間だけが過ぎてしまい、頭の中の整理がつきません。
お茶で一服してみてもなかなか進みません。
どうやったら、思うような生地が出来るのか?などなど、思う時にリトアニアの工場の事を思い出します。思い出すのは工場の人たちの作業している姿と織機のある風景です。
どんな生地があったっけ?
どうやって作ってたっけ?一つ一つのやり取りの積み重ねでリトアニアのリネン生地が生まれます。
リトアニアの工場の人たち、といってもご近所のお母さんたちです。
楽しそうに和気あいあいとおしゃべりしながら進める姿は穏やかな雰囲気です。おしゃべりの内容は全く分りませんが、とにかく楽しそうです。
お邪魔するとニコニコと話しかけてくれます。
いろいろな人たちの手からリトアニアリネンが生まれています。
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